ボーイスカウト愛媛県連盟松山第7団の紹介

私たちボーイスカウト松山第7団は、愛媛県松山市久万ノ台緑地公園内(聖陵高校の北西)で集会を行っています。

城北地区の子供たちが中心ですが、駐車場もありアクセスしやすいため
2016年度から、道後地区の3団も合流し、市内の遠方の校区の子も一緒に活動をしています!

松山市内の城北地区(みどり、久枝、高浜、潮見、味生第一、垣生、湯築など)の子供たちが集まって活動しています。


松山第7団は、昭和26年(1951年)に発団して以来、長いスカウト活動歴があります。
令和3年(2021年)には、創立70周年を迎えました。


現在は、二宮英樹 団委員長を中心に保護者や地域の方々の協力を頂きながら展開し、野外でのさまざまな体験活動を通じて役立つ知識・技能を身につけ、自らが自発的に進歩,向上を目指す活動をしています。

また,地域の奉仕活動にも積極的に参加し多くの方々と交流を深めています。


松山第7団では、さまざまなプログラムを企画しており1月下旬か2月の厳冬期に「夜間耐寒ハイキング」を実施します。ボーイ50km,カブ33km,ビーバー20kmを保護者・一般参加者と共に、歩き続け全員完歩を目指します。参加者が目標距離を完歩して自信と自覚を得る体験となっています。


しまなみサイクリングも2004年からスタートし、実施しています。

年間を通じて、ハイキングやキャンプ、会社見学などのプログラムを実施し、保護者と共にこの活動を楽しんでます。また、史跡や文化財の見学、救急法や自転車修理などは、保護者からの支援とご指導を頂きながら技能を身につけています。

私たち松山第7団は、保護者や地域の方々と一体となって、スカウトの健やかな成長とこの活動の発展を願いながら続けています。

この活動を楽しみませんか! いつでも「スカウトの募集」を行ってます。

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